望美と逢いだして数年経ち、夫が以前から悪かった腰の痛みが
ひどくなり手術する事に、30代の頃から痛がって性生活も
あまり無く、夫からは「以前交際していた人におまんこしてもらったら」
と冗談か本当なのか分からない様な事を言ってました、
望美に逢うようになって数年経ち、夫に打ち明けました、色々話
夫はうすうす気づいており許してくれました、「体は良いけど
心まで奪われないように」と、夫の思いに思わず涙が出ました、
無事退院してから、少し休んで仕事に復帰し出張に出る時
「入院中は良く尽くしてくれ有難う、長い事してないんだから
望美に逢って良いから、楽しんで来い」と夫の看病で望美の事
は忘れていたのに、夫が居なくなり望美の事を思いだすと
ソファに座り手がおまんこに、乳を揉みながらオナニーを
夕方望美に電話を、逢いたいと言うと「旦那さんは良くなったのか」
と言われ、夫に望美に逢っている事を話し許してもらった等を伝える
「明後日昼から休みなのでアパートに来て」と其の日に成り
アパートに向かう車の中で久し振りに逢えると思うとおまんこが濡れて
来るのが分かりました、アパートに着き玄関で望美に迎えられ
抱きつきキスをし、乳を揉まれパンツの上からおまんこを触られ
久し振りの快感に恥ずかしかったけど「望美気持ち良い」と思わず声が、
「旦那に許して貰ったんだったらもっと気持ち良い事をしよう」
私は直ぐにでもして貰いたかったのですが、
雨が降っていたのですが、「今からドライブに行くから下着を脱いで」
と言われ、パンツとブラジャーを外し望美の車に乗りシートに
座りスカートが濡れないかと心配していたら、車が走り出すと
「スカートを脱いで」と言われ従う事に、対向車に見られないか
心配でしたが、山の上に海の見える公園があり駐車すると
望美にブラウスのボタンを外し脱がされ、裸に
乳を揉まれ抱きつきキスをしていたら、車が通りこちらを見てました
「望美恥ずかしい」と離れようとしましたが、望美は止めず
しばらく乳を揉まれ、恥ずかしいのと気持ちいいのとで
体が熱くなりおまんこは汁が垂れシートを濡らす程になり
望美に抱きついていたら、「後ろのシートに行こう」と後ろに
ミニバンなので後ろは広く、シートを倒し望美も裸になり
私の足を大きく拡げ、おまんこをおまんこを舐めたり、クリを吸ってくれたり
おまんこの中に指を入れ、クチャクチャと音を立て動かされれていると
望美が69の姿勢になり、目の前に望美の大きく勃起した太い
チンコが、すぐにでもおまんこに入れて欲しかったけど、頬ずりし
しゃぶりつき、さき汁を吸い舐め、玉を吸っていると、
「尻の穴も舐めて」と初めてだったけど、望美が喜ぶのだったらと、
舐めたり吸ったり、肛門を手で広げ舌を挿し込むと
「たか気持ち良い」と喜んでくれ、起き上がりシートに座ると
「たか上になって」と言われ、望美を跨いで腰を落とし
久し振りの望美の大きいチンコを、気持ち良くて汁が垂れている
おまんこに押し広げながら入り、快感に腰を少し動かしただけで
逝き動くのを止めると、望美が下から激しく突き上げ、気持ち良く
望美の上に倒れ込み、動けないでいると、尻を突きだしてと
後ろから入れられ動かされていると、汁で一杯になった。